JR四国は2025年12月に、警察と合同で「列車内で不審者が刃物を持って暴れ出す」という想定で訓練を行ったばかりでした。
その訓練では、車掌が乗客を列車の外に避難させ、社員が「さすまた」を使って犯人を制圧し、通報を受けた警察官が駆けつけ犯人を取り押さえる⋯という一連の対応を検証していました。
今回の事件を受け、JR四国は「お客様に、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。今回の事象を受け、同様の事態が発生した時にどのような対応がより適切か、検証を開始しております。引き続き、お客様と従業員の安全確保を最優先に、訓練などで対応能力の向上に努めて参ります」などとコメントしています。














