新燃岳で本格的な爆発的噴火が発生してから26日で15年です。
宮崎県高原町の小学校では、噴火の教訓を伝える授業が行われました。
2011年1月26日にマグマ噴火を起こした新燃岳。
大量の噴石のほか広い範囲に火山灰が降り、高原町では500世帯余りに避難勧告が出されました。
噴火から15年。
高原小学校では噴火を想定した訓練が行われ、児童たちはヘルメットを着用して体育館に避難しました。
(児童)
「新燃岳が噴火することでいろんな被害がでるのが怖かった。周りの人たちを気遣いながら安全に避難したい」
「(噴火時は)頭を守りながら灰を吸ったりしないようにマスクをつけて近くの建物になるべく隠れようと思う」
高原町では、こうした取り組みを通して、防災意識の向上を図りたいとしています。
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