衆議院選挙の公示を前に26日、選挙違反の取り締まりを強化するための臨時会議が沖縄県警本部で行われました。
臨時の会議には、警察署長や県警本部の部長など約45人が出席し、井澤和生本部長が厳正で公平な取り締まりを指示しました。
井澤和生本部長:
「買収、公務員等の悪質な地位利用等、選挙の公平を著しく害する悪質な違反に重点を置いた積極的な取り締まりを推進していただきたい」
井澤本部長はこのほか、SNSを使った選挙運動について触れ、嘘の情報発信や誹謗中傷といった公職選挙法違反にあたる恐れがある行為について迅速かつ的確な対応が求められていると述べました。
県警本部と県内14の警察署には24日から取締本部が設置されていて、約1800人が取り締まりにあたっています。県警は今回の衆議院選挙で26日までに、違法な横断幕に対し、文書掲示違反として3件の警告を行ったということです。














