27日に公示される衆議院選挙で公明党沖縄県本部は、立憲民主党と公明党が結成した「中道改革連合」が擁立する候補者を支援する方針を決定したと発表しました。
公明党と立憲民主党が結成した新党「中道改革連合」は衆議院選挙の沖縄2区、3区、4区で候補者を擁立していて、公明党県本部は、立憲民主党県連との協力態勢など選挙戦における支援方針について協議を続けていました。
こうしたなか公明党県本部は26日会見し、「中道改革連合」が沖縄2区から4区に擁立する3人の候補者を支援する方針を決定したと発表しました。

▼公明党県本部代表 上原章 県議
「自公という国政連立のなかで大きな信頼関係も築いてきたわけでございますので(新党のスタートに)正直驚きと戸惑いがありました」
▼公明党県本部幹事 糸数昌洋 県議
「『中道』の候補をそれぞれの党の県本部・県連でそれぞれ応援していくというスタイルになります」
一方沖縄1区は「中道」の候補者が不在のため、「自主判断」とし、比例区では「中道」として比例票の拡大を目指します。

また辺野古移設反対を掲げる「オール沖縄」の枠組みには加わらないと強調し、立憲民主党県連以外の「オール沖縄」勢力の各政党とは選挙運動は行わないとしています。また今回の方針が今年秋に予定される県知事選挙への影響については、「現時点では考えていない」と述べました。














