衆議院選挙が今月27日に公示されるのを前に、警視庁の警察署長らを集めた会議が行われました。筒井警視総監は、悪質な妨害などの違反取締りに重点をおくよう指示しました。

筒井洋樹 警視総監
「取り締まり重点は悪質な自由妨害のほか、買収、詐欺投票、投票偽造、公務員等の地位利用、計画的・組織的な法定外文書頒布等、選挙の公正を著しく害する事犯に置くこととしております」

きょう午前、警視庁の警察署長らが集まる会議で筒井警視総監は、今月27日に公示、来月8日に投開票の衆議院選挙について、違反の取り締まりを徹底するよう指示しました。

また、過去に選挙演説会場で安倍元総理や岸田元総理が襲撃される事件が起きたことについて触れ、警護や警備に万全を期すよう指示しました。