■AFC U23アジアカップ 決勝 日本代表 4-0 中国代表(25日、サウジアラビア・ジェッダ)
サッカーのU23アジアカップ決勝が行われ、日本代表が4-0で中国代表を下し、大会連覇を達成した。日本は前半、大関友翔(20)のゴールで先制し、小倉幸成(20)の追加点で2点をリードして折り返した。後半に入ってもPKで3点目を奪うと、小倉のこの日2点目となるゴールでダメ押しした。
日本はグループステージを3連勝で突破すると、準々決勝ではヨルダン代表にPK戦の末に勝利、準決勝では韓国に1-0で勝ち決勝へと駒を進めた。中国はグループステージを1勝2分で2位通過。準々決勝では、ウズベキスタン代表にPK戦で勝利、準決勝ではベトナム代表を3-0で下し決勝進出を決めた。
今大会12得点と圧倒的な攻撃力を持つ日本。一方、今大会5試合連続無失点と堅守を誇る中国。両チームによる決勝は前半12分、右サイドからの折り返しに大関がワントラップしてシュート。ボールは相手DFに当たってコースが変わりゴールネットを揺らし、日本が1点を先制する。20分には相手陣内でボールを奪った小倉が強烈なシュート。これがゴール左隅に決まり、日本が2-0とリードして前半を終えた。
後半14分には相手ハンドによりPKを獲得。これを佐藤龍之介(19)が落ち着いて決めて3点目を奪う。31分には、相手のクリアボールに走り込んだ小倉が強烈なミドルシュートを打つと、ボールはDFに当たりコースが変わってゴール。小倉のこの試合2点目となるゴールで4-0と中国を突き放した日本が、2年連続3度目のアジアカップ制覇を成し遂げた。














