和歌山県白浜町では、南海トラフ地震を想定して、被害を受けた道路などのインフラ復旧を行う陸上自衛隊との共同訓練が行われています。

 白浜町で行われているのは、南海トラフ地震が起きた際に陸上自衛隊と自治体などの関係機関が連携して社会インフラを復旧する訓練です。

 24日は、陸上自衛隊中部方面隊の隊員や関西電力送配電の社員など計約50人が参加。地震で倒壊した電柱の復旧作業や現場作業員が感電しないようにする安全処置の手順などを確認していました。

 (関西電力送配電 地域コミュニケーション部防災グループ 若泉太郎さん)「自治体や自衛隊との役割分担や情報共有を平時から確認しておくことが、迅速な人命救助に加えて早期送電につながる」

 訓練は19日から行われていて、25日まで続けられます。