4人の部下に対してパワハラ行為などをしたとして、広島県警は23日、警察署に勤務する男性警部補(47)を減給3か月の懲戒処分にしたと発表しました。
県警によりますと、男性警部補は、2024年5月ごろから25年2月ごろまで、部下の警察官に、「感じ悪い」「使えんの」などと発言。精神的な苦痛を与えるパワハラ行為をしたということです。また別の部下2人のほほや額を殴打するなどもしていたということです。
県警の調べに対し男性警部補はパワハラ行為については、「相手が嫌がっているとは思わずやっていた」などと話しています。ほかにも不適切な言動をしたとされていますが、否認しているということです。
また、部下2人の頬などを殴打したことについて、警察は23日、暴行の疑いで広島地検に書類送検しました。男性警部補は「注意やツッコミであったとしても手を出す必要はなかったと今では思っています」などと話しているということです。














