赤信号になり1分以上経って交差点に進入

一方、公用車を運転していたのは、内閣府から運転業務を委託された会社の男性運転手(69)で、ろっ骨を折るなどの重傷です。

その後の捜査関係者への取材で、公用車が赤信号になって1分以上経って、交差点に進入していたことが新たにわかりました。

記者
「国会議事堂方面から走ってきた公用車は、右から走ってきた車と衝突し、そのまま多数の車を巻き込みました」

現場は総理官邸からわずか300メートルの交差点、内閣府の公用車が赤信号で進入します。公用車は右から走ってきたワゴン車に衝突し、並走するタクシーを巻き込みます。ワゴン車とタクシーが、はずみで対向車線へ飛び出すと、ごみ収集車や高級外車などに次々ぶつかって止まりました。