続いて本州で最も面積の広い岩手2区は、自民党の幹事長で12回目の当選を目指す前職の鈴木俊一氏が出馬の予定です。

この牙城に挑むのは国民民主党が擁立し、23日出馬を表明した新人で元宮古市議会議員の佐々木真琴氏です。

「今まで通っていたお店がつぶれていくような本当に厳しい状況を地域の中で日々全員が感じている状況なので手取りを増やす、もっと手取りを増やすというところを全力で取り組んでいきたい」
県内の国政選挙の選挙区に国民民主が候補を擁立するのは、今回が初めてです。
一方、立憲民主党県連は23日、人選を進めていた2区の候補擁立について、見送りを決めました。
佐々木順一代表は、野党が競合すれば与党の候補を利することになると理由を説明しました。

(立憲民主党岩手県連 佐々木順一代表)
「野党結集の、ある意味では新たな第一歩にこの岩手でもしたいという観点に立って、独自候補擁立を断念するということに至りました」
政権交代に向け、連携を模索する考えです。














