2014年に発生した御嶽山の噴火災害をめぐり、犠牲となった人たちの遺族らが国と長野県に賠償を求めた裁判で、最高裁は遺族側の上告を退ける決定をしました。決定は21日付けで、遺族側を敗訴とした1、2審判決が確定しました。
この裁判は、58人が死亡し、5人が行方不明となった2014年9月の御嶽山の噴火災害をめぐり、遺族や負傷した人たちが国と長野県にあわせて3億7600万円の賠償を求めたものです。
遺族らは、気象庁が「噴火警戒レベル」の引き上げを怠ったなどと主張していましたが、1審の長野地裁松本支部と2審の東京高裁はいずれも遺族らの訴えを退けていました。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









