”事故当時、体内にアルコールを保有していなかった”弁護側の主張を裁判所が否定
判決で福岡地裁(井野憲司裁判長)は、事故から約2時間後に実施された呼気検査の結果、井上被告の呼気1リットル当たり0.59ミリグラムのアルコールが検出されていることを認定。
「飲酒をしたのは本件当日の午前6時頃であり、身体にアルコールは残っていなかったはずである」との弁護側の主張について
「本件当日の午後11時過ぎに、酒気帯び運転罪による処罰対象となる基準値の約4倍のアルコールが検出されていることに照らし、同日の朝6時を最後に飲酒していない旨の井上雄二被告の弁解は排斥される」
と判断した。














