日本実業団競技連合は23日、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンのエントリーを発表した。

女子のハーフマラソンには去年11月のクイーンズ駅伝で実業団駅伝デビューし、3区で6人抜きの快走を見せた不破聖衣来(22、三井住友海上)、24年パリ五輪5000m代表で今年の都道府県女子駅伝で群馬の9区で12人抜きを見せた樺沢和佳奈(26、三井住友海上)が出場、3月には名古屋ウイメンズでマラソン初挑戦の予定となっている。

また、去年11月のクイーンズ駅伝でアンカーを務めて優勝のゴールテープを切った平岡美帆(25、エディオン)、24年パリ五輪10000m代表の高島由香(37、資生堂)も出場する。

女子10㎞には去年9月の東京世界陸上5000m代表の山本有真(25、積水化学)が今年初レースに登場する。21年東京五輪女子1500メートル代表の卜部蘭(30、積水化学)もエントリーされた。

男子ハーフマラソンには去年12月の福岡国際マラソンで3位に入った細谷恭平(30、黒崎播磨)、今年の都道府県男子駅伝で福岡のアンカーで8人抜きを達成した国学院大卒業の山本歩夢(23、旭化成)、今年のニューイヤー駅伝2区で驚異の18人抜きを見せた近藤幸太郎(24、SGホールディングス)もエントリーした。