今季ポスティングでのメジャー移籍を目指していたが、交渉がまとまらなかった高橋光成(28)が28日、西武と契約し、「上がりました」と一言、金額については、笑顔を見せて「この顔が物語ってます」と話した。

メジャー挑戦を熱望していた高橋は球団から認められて今季、ポスティング制度を使いメジャー移籍を目指していた。しかし、交渉期限の1月5日午前7時(日本時間)までに話がまとまらなかった。

西武と契約を結んだ高橋は「本当にライオンズ優勝したいっていう気持ちが強いので、そのために今年もフルMAXで投げて、頑張りたい」と口にした。

キャンプ第1クールの2月3日には29歳の誕生日を迎える高橋、欲しいものを聞くと「港区に家が欲しいです(笑)」と笑いを誘った。来年は海外FA権を取得見込みの高橋、再度メジャー挑戦について問われると「はい。やっぱりその気持ちはまだ諦めてもないですし、まだ野球人生が終わったわけじゃない」とし、「ここで諦めたら、一番ダサイなっていう気持ちはあるので、これからどんどん上っていくと思うので、すごく楽しみですね」と前を向いていた。

今回はメジャーでの交渉はまとまらなかったが「いい経験だったなって、そこに尽きますよね。誰でもできる経験ではないと思うので。本当に野球人としても、何かレベルアップできたなっていう感じがします」と語った。