熊本県の木村敬知事が環境省を訪れ、石原環境大臣に水俣市への訪問などを要望しました。

環境省を訪れたのは、木村敬知事と高野洋介 県議会議長です。

石原宏高大臣との面会では、環境省が示した水俣病の被害者が受け取る「療養手当」の増額方針について、木村知事が謝辞を述べました。

また、水俣病の公式確認から今年(2026年)で70年となることから、木村知事は今年5月の水俣病犠牲者慰霊式への出席を含めた大臣の水俣訪問を要望しました。

石原環境大臣からは「国会日程などを勘案して、できる限り訪問したい」と前向きな回答があったということです。