受験シーズンが本格化していますが2026年度から高校の授業料が実質、無償化になります。
私立高校にとっては追い風になる一方で、苦戦が懸念される公立高校はそれぞれの特色を打ち出そうと対応に追われています。
私立高校 特色あるカリキュラム魅力
1月17日土曜日、授業が開かれていたのは静岡市清水区の東海大学付属静岡翔洋高校。
こちらの高校では2015年から週6日制を開始。土曜日は特別なカリキュラムとして▼大学受験に向けて勉強するコース、▼部活動に打ち込むコース、▼土曜講座と呼ばれる教科書を使わない実践的なコースの3グループに分かれます。
この日の土曜講座では、シカの心臓の解剖実験が行われました。
平日の授業は1コマ50分間ですが、土曜日は75分間のため、充実した実験ができるといいます。
<担当教諭>
「こういう解剖もこんなにゆっくりスケッチ描いたりとかいろいろ見ていいよとじっくり観察できる時間が50分だとどうしても確保できないので、すごい貴重な時間だと思う」
こうした特色があるカリキュラムを魅力として打ち出す私立高校は、この4月から授業料が実質無償化されます。














