1月27日公示、2月8日投開票の衆院選で、元富士宮市議会議員の中村憲一氏(51)が21日までに、衆院静岡4区から立候補を検討していることが分かりました。

元名古屋市長の河村たかし氏が代表を務める地域政党「減税日本」の公認での出馬を目指しています。

中村氏は富士宮市出身。明治大学卒、県議の秘書を経て、2015年の富士宮市議選で初当選しました。2021年の衆院選で静岡4区から日本維新の会公認で出馬し、落選。2024年の衆院選では、日本保守党から比例東海ブロックの単独候補として擁立されましたが、落選していました。

関係者によりますと、中村氏は減税日本代表の河村氏と面会し、衆院静岡4区からの出馬を前向きに検討しているということです。SBSの取材に対して「減税日本の公認が得られれば、出馬する方向で考えている」と答えました。

静岡4区では、国民民主党現職の田中健氏と自民党現職の深沢陽一氏(比例東海)が活動しているほか、参政党公認で電気工事業を営む高田晃宏氏と、れいわ新選組公認で元県議の鈴木悟氏がそれぞれ立候補を表明しています。