生産量全国2位を誇る宮崎県産乾しいたけの初入札会が日向市で開かれました。

入札会を前に、21日は日向市の大御神社で乾しいたけの生産者など関係者およそ40人が豊作を祈願し、神前に玉串を奉納しました。

そして行われた初入札会では、およそ7トンの乾しいたけが並び、商社の担当者が品定めをして回りました。

JAみやざきによりますと、去年の秋ごろから天気に恵まれ、良質な乾しいたけができているということです。

(JAみやざき椎茸部 甲斐和幸部会長)
「原木椎茸は安心安全で、とても美味しいから、若い人にも積極的に食べてもらえたらいいと思います」

JAみやざきによりますと、出荷のピークは4月ごろまで続き、およそ115トンの出荷を見込んでいるということです。

【参考】
・去年は1983年以来(43年ぶりの)1キロ8296円の高値がついた。
・海外の健康志向の高まりから乾しいたけはヨーロッパやアメリカにも出荷されている。
・生産量1位は大分県。大分も宮崎もしいたけの栽培に必要なクヌギの木が豊富にある。