「統一教会に一矢報いるというか、打撃を与えることが、自分の人生の意味だと思った」

(12月3日の被告人質問)
被告 「統一教会に一矢報いるというか、打撃を与えることが、自分の人生の意味だと思った」
そのうえで襲撃対象について、“安倍元総理を狙うことは本筋ではないと思っていた”という旨の供述を展開。
一方で、安倍氏と旧統一教会との関連や、安倍氏の影響力について、強い関心を持っていたことを示す供述もありました。
(11月25日の被告人質問 安倍氏が旧統一教会の関連団体に寄せたビデオメッセージについて)
被告 「最初は(安倍元総理が)現役の間には出ない良識はあったんだなと。逆に1度出てしまったら、これがずっと続いていくんだとしたら、(旧統一教会が)どんどん社会的に認められて、問題のない団体だと認識されると思った」
「被害をこうむった側からすると非常に悔しい、受け入れられないなと」
弁護人「感情的に表現すると?」被告 「絶望感と危機感だと」
弁護人「怒りは?」
被告 「安倍元首相本人に対してではないけど、そうなっていることに対して、怒りというか……困るという感情」
(12月2日の被告人質問)
裁判官「安倍元首相以外の政治家は対象にならなかったのか?」
被告 「安倍元首相は私の認識だと、旧統一教会と政治のかかわりの中心にいる方だと思っていましたので。他の政治家だと意味が弱いと思いました」














