▽証人出廷した母親 被告に「てっちゃん、ごめんね」

 事件の背景にあったのは、山上被告の母親による旧統一教会への信仰や多額の献金でした。

 公判には母親も証人として出廷し、“子どもたちの進学よりも、献金することが大事だと考えていた”という旨などを証言しました。
  
 法廷では、母親が「てっちゃん、ごめんね」と山上被告に詫びる場面もありました。

 “安倍元首相は旧統一教会と政治の関わりの中心にいる方。他の政治家だと意味が弱い”

 山上被告自身も被告人質問で、旧統一教会への恨みや憎しみが犯行動機である点を認めました。