1月20日阿蘇中岳周辺で行方不明となり機体の一部が見つかったヘリコプターについて、21日も、搭乗していた3人の捜索準備が進められています。
1月20日午後4時ごろ、上空から捜索中だった熊本県警のヘリコプターが撮影した中岳の第一火口の写真を見ると、機体が大破しているのがわかります。

1月20日午前11時ごろ、阿蘇・中岳周辺で男性パイロットと、台湾出身の男女2人が乗った遊覧中のヘリコプターが行方不明となりました。
乗客のスマートフォンから、衝突があったことを知らせる自動通報が消防に入ったことなどから、消防や警察がスマートフォンの位置情報をもとに捜索を進めていました。

20日は午後6時に捜索活動をいったん終了し、21日午前7時半から50人態勢で捜索を再開する予定でした。
記者「活動再開の予定時刻から約30分が経ちましたが、あたりは深い霧に包まれ視界が悪く、いまだ活動再開には至っていません」

警察と消防は火山ガスの濃度や視界の状況を確認するなどして、再開へ向けた準備を進めています。














