天皇皇后両陛下がオランダとベルギーの2か国を公式訪問される方向で検討が進んでいることが分かりました。
関係者によりますと、両陛下はヨーロッパ北西部の王国・オランダとベルギーから招待を受け、今年6月、それぞれの首都、アムステルダムとブリュッセルなどで晩さん会や歓迎行事に出席される方向です。
現地の滞在は、10日間から2週間程度で検討されているということです。
両国の王室と日本の皇室は長年にわたる親交があります。
オランダ訪問 実現すれば13年ぶり

両陛下は、皇太子・皇太子妃時代の2006年8月、長女・愛子さまとともに静養のためオランダ王室の施設に滞在。当時、療養中だった雅子さまのため、オランダ女王が招待したもので、4歳の愛子さまにとっては初めての海外訪問でした。
その後、2013年4月には、現在のウィレム・アレクサンダー国王の即位式のため現地を訪ねられていて、今回実現すればオランダ訪問は13年ぶりとなります。
直近では、2025年5月に国王が来日し、両陛下と愛子さまは皇居・御所で夕食などを共にされています。














