20日午後6時30分ごろ、JR土讃線で、普通列車が倒木と接触し一部区間で運転を見合わせていましたが、現場の倒木が撤去され安全が確認できたことから、20日午後11時18分ごろに運転が再開されました。

この事故は、20日午後6時32分ごろ、土讃線・豊永駅~大田口駅の間で、阿波池田駅発、土佐山田駅行きの下り普通列車(1両編成)が、線路上に倒れかかった木と接触したものです。

衝突した車両は、現地で異常が確認されなかったため運転を再開しましたが、後続の列車が運転見合わせとなり、倒木の撤去作業などが行われていました。

JR四国によりますと、線路上に倒れてきた木は長さが約20mで、直径が最大で約50cmだということです。接触した列車には乗員1人のみが乗っていて、乗客は乗っておらず、この乗員にけがはありません。

JR四国はその後、現場の倒木が撤去され安全が確認できたことから、20日午後11時18分ごろに運転を再開したと発表しました。

ただ、この影響で、20日に運行予定だった特急「南風」3本と、21日運行予定だった特急「南風」1本が、部分運休となりました。

【部分運休・1月20日(火)】
◆下り
 南風27号 児島~阿波池田
◆上り
 南風26号 大歩危~児島
 南風28号 多度津~児島

【部分運休・1月21日(水)】
◆下り
 南風1号 児島~多度津
(車両運用の都合による部分運休)