アメリカのシンクタンクが選ぶ軍縮に貢献した個人や団体をたたえる賞に、第28代の高校生平和大使が選ばれました。

第28代高校生平和大使が受賞した「アームズ・コントロール・パーソン・オブ・ザ・イヤー」はアメリカのシンクタンクである軍備管理協会による賞です。
協会は2007年から年に1回、軍縮に貢献した個人や団体にこの賞を贈っていて、ことしは63か国以上・数千人が参加したオンライン投票の結果、8つの候補者のなかから高校生平和大使が選ばれました。

世界平和を求める署名およそ11万筆を国連に届けた功績などが評価されたということです。
第28代高校生平和大使(長崎日大高校2年):イェ・ソジさん:
「第28代高校生平和大使だけではなく、これまで28年間の高校生平和大使・高校生1万人署名活動の歩み、そしてその1つ1つの積み重ねに向けられたものだというふうに受け止めております。これからも私たちの言葉で(平和について)伝え続けていければと思っております」

この賞を、日本の個人や団体が受賞するのは、2015年『サーロー節子さんと広島・長崎の被爆者』が選ばれて以来となります。














