愛媛県が進めるエンターテイメント業界のノウハウを活かした商品が新たに誕生し、開発に関わったタレントが、県庁で報告しました。

報告したのは都市伝説ブームの火付け役で知られるタレントの関暁夫さんです。

この日、関さんはメーカーの担当者と県庁を訪れ、新しい商品を披露しました。

(関さん)
「非常食だから、別に飾る必要はなく各家庭に普及していただきたい」

今回、関さんらが開発したのは災害時の備蓄を意識したレトルトカレーで、1箱に9食が入っています。

(関さん)
Qなぜ9食入り?
「災害が発生直後72時間・3日間、72時間は救助や物流が整うまで自力で過ごす必要がある」

また、開発から製造を手掛けたメーカーは、和風だしを得意としていて、ルーの原料にはカツオやサバなどが使われています。

こうしたエンターテイメント業界のノウハウを活かした商品開発は、2025年度から愛媛県が進めている事業で、報告を受けた県の営業本部長は…

(久保田英和 営業本部長)
「信じるか信じないかは、あなた次第。備えるか備えないかは、あなた次第。そこはしっかり備えていただきたい」

この備蓄にも適したレトルトカレーは、近くメーカーのECサイトで販売される予定です。