21日は二十四節気の「大寒」。
山陰両県では22日から23日にかけて大雪となる見込みで、警報級の大雪となるところもありそうです。
居座り寒波。36年ぶりとなる真冬の選挙戦を控える山間の町では、選挙管理委員会の担当者が心配を募らせています。
記者 昌子秀
「21日からの雪、来週公示の衆議院選挙にも影響を及ぼしそうです」
20日、高市総理が表明した27日公示、2月8日投開票の衆議院選挙の日程。
タイトなスケジュールと合わせ、雪への心配も山間部を抱える自治体を悩ませています。
雲南市総務課 杉原美和 課長
「投票所の除雪等にも気を配るところ」
吉田や掛合地区など積雪が多い地区を抱える雲南市。
今回の衆議院選挙は、投票所に足を運んでもらうため道路や投票所の除雪計画も練る必要があります。
さらに、雲南市では市内264か所に設置する選挙ポスターの掲示場についても。
雲南市総務課 杉原美和 課長
「道路にかいた雪が、掲示場の場所を塞ぐこともあるので」
今週中には、掲示場の設置作業に取り掛かる予定ですが、雪が積もり、道路の除雪をすれば脇によけた雪が、掲示場の設置に支障をきたす可能性があります。
雪の心配を抱えた36年ぶりの真冬の総選挙。各地の自治体は、いつも以上に、その準備に追われています。
雲南市総務課 杉原美和 課長
「投票率にも関わってくるので、できるだけ投票所に行きやすい環境を作っていくことを大事に考えたい」














