今シーズン最長の寒波が流れ込んでいる影響で、20日札幌市は日中も気温はほとんど上がりませんでした。
上空に強い寒気が居座るため、来週にかけても平年より低い気温が続く見通しです。
吹雪の影響で街なかでも一時的に見通しが悪くなるホワイトアウトのような状況になる可能性があります。
また、短い時間で一気に積雪が増えるおそれがあり、車を運転する際はスリップ事故や立往生などに気を付けてください。
低気圧の発達の程度や進路によっては、警報級の大雪となるおそれもあります。
大雪に関する全般気象情報情報(気象庁20日午後4時31分発表)
北日本から西日本では25日頃にかけて、日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく平地でも大雪となる所があるでしょう。
大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。
特に22日は、東北地方南部から山陰にかけての日本海側を中心に降雪が強まって降雪量がかなり多くなるおそれがありますので、大雪に警戒してください。
関連記事【大雪シミュレーション】
▼20日午後9時~21日午後6時
▼21日午後9時~22日午後6時
▼22日午後9時~23日午後6時
【気象概況】
日本付近は25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。東日本の上空約5000メートルには、25日頃にかけて断続的に氷点下40度以下の強い寒気が流れ込み、西日本の上空約1500メートルには、25日頃にかけて氷点下12度以下の強い寒気が流れ込むでしょう。
特に、強い寒気が流れ込む22日は、東北地方南部から山陰にかけての日本海側を中心に発達した雪雲が流れ込むため、降雪が強まって降雪量がかなり多くなるでしょう。














