全国の写真家が一瞬の輝きを切り取った作品の数々が高知県立美術館に展示されています。
県立美術館で20日から始まったのはプロ・アマ問わず、全国の写真家の作品を集めた「光展(こうてん)」です。2026年で60回目を迎えました。人物や風景などが自由に撮影された1000点を超える作品の中から審査を通過した310点が展示されています。このうち50点は高知在住の写真家の作品。全国的に出展者の高齢化で作品数が減少傾向にある中、高知は毎年、芸術性に富んでいる作品が多く寄せられるといいます。

こちらは「高知県知事賞」を受賞した「水上の桜舞(すいじょうさくらまい)」。雨上がりに撮影された一枚で、穏やかな水面に桜の花びらが散り、まるで踊っているかのように渦を巻いています。
(「水上の桜舞」を撮影した 濱渦修一さん)
「(花びらが回っているように見える)風の向きをどういう風に回るかを考えることが難しかった。また、風が吹くと、桜が乱れるのでハラハラしながら撮った」
「光展」は全国6か所で開かれる予定で県立美術館では1月25日(日)までです。














