札幌市立の中学校に勤める50代の男性教諭が、生徒に対し体罰をしたとして、減給3か月の懲戒処分を受けました。
20日付で、減給3か月の懲戒処分を受けたのは、札幌市立の中学校の50代の男性教諭です。
札幌市教育委員会によりますと、この男性教諭は2025年度、被害生徒が校内で外靴を履いていたため、注意して外靴を脱がせ、その外靴の裏底を、被害生徒の左頬から胸元、背中に複数回こすりつけました。
男性教諭は「前にも生徒が外靴を校内で履いていて注意をしたことがあった。注意していく中で感情的になってやってしまった」「ご迷惑と不信感を与えてしまい反省しています」と反省の言葉を述べているということです。
札幌市教育委員会は、この男性教諭による常習的な体罰はなかったとしていますが、この教諭をめぐっては、2003年にも、生徒に対する体罰で、停職14日の懲戒処分を受けているということです。














