2026年6月に任期満了を迎える石川県珠洲市の市長選に向け、珠洲市議会議員の浦秀一氏が20日、出馬することを表明しました。
浦秀一氏は63歳で、34年間、中学校教員を務めた後、2023年4月の珠洲市議会議員選挙で初当選、現在1期目です。

浦氏は「能登半島地震後に計画された災害公営住宅の建設は、市民の思いが反映されていない」として見直しを訴えます。また、「このまま計画が進められると飯田町商店街をはじめ蛸島町など多くの町の景観が損なわれると同時に、町内会組織の機能は失われ、地域コミュニティも崩壊してしまう」としています。
浦氏はこの他、一次産業の活性化策として、特産品の加工施設の誘致などを公約に掲げました。
珠洲市長選挙をめぐっては、現職の泉谷満寿裕氏も6選を目指して出馬することを表明しています。














