国は、国立公園の十和田湖畔にある旧十和田湖グランドホテル本館の解体工事に着手しました。
1月15日に解体工事がはじまったのは、国立公園の十和田湖畔の休屋地区にある旧十和田湖グランドホテルの本館です。
十和田湖畔では、休廃業した宿泊施設など30件の廃屋が確認され、環境省は2015年~2025年12月までに裁判所の強制執行による工事で11件を撤去しました。
このホテルの解体費用は約7億2000万円で、工事は2027年3月中旬に完了する予定です。
環境省 東北地方環境事務所 櫻庭佑輔さん
「グランドホテルは、廃屋の物件でも休屋の中でも非常に大きな物件になる。これにようやく手がつけられるということを非常に感慨深く感じている」
環境省はこの跡地を新たな宿泊事業用地とし、来年度中に事業者を公募するとしています。














