国土交通省は、1月21日から25日にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に記録的な大雪となる恐れがあるとして、緊急発表を行いました。山地・平地ともに5日以上雪が降り続く異例の事態が予想されています。

■ 自動車を運転する際の中断・備え
やむを得ず運転する場合は、以下の徹底を強く呼びかけています。

  • 装備: 冬用タイヤの装着、チェーンの携行と早めの装着。

  • 携行品: スコップや砂など、立ち往生に備えた冬用装備。

  • ルート確認: 高速道路と国道が同時に通行止めになる可能性があるため、広域迂回やルート変更を検討してください。

■ 輸送事業者・荷主への警告
過去の大雪では大型車の立ち往生が被害を拡大させています。

  • 行政処分: 雪道で必要な対応を怠り、悪質な立ち往生を発生させた事業者は、監査のうえ行政処分の対象となります。

  • 荷主への依頼: 荷主に対しても、トラック事業者への急ぎの運送依頼を控えるよう協力を求めています。

■ 外出に関する注意
公共交通機関でも大規模な遅延や運休が予想されます。テレワークの活用を含め、不要不急の外出は控えてください。 外出が必要な場合は、十分な時間的余裕を持って行動してください。