各世代のランナーがふるさとのたすきをつなぐ、全国都道府県対抗男子駅伝がきのう広島市で行われ岡山は岡山市出身の黒田朝日らの活躍で過去最高順位となる4位入賞を果たしました。

7区間、48キロを7人でつなぐ全国都道府県対抗男子駅伝。2年ぶりの入賞を目指す岡山は7位でたすきを受けた2区の倉敷南中学校の伊折駿希(いおり・としき)が2人を抜き順位を5位に上げます。続く3区。タスキを受け取ったのは今年の箱根駅伝で区間新記録を出し最優秀選手に選ばれた青山学院大学の黒田朝日。

(3区黒田朝日選手)
「郷土愛といいますか…地元に貢献するという意味でしっかりここで良い走りを見せようという思いで走りました」

貫禄の走りで2人を抜き順位を3位とします

その後4区の山下陽音、5区の北村海智、6区の中村曹獅も力強い走りを見せ4位で最終7区へ。レースのゆくえを託されたのは、アンカーの中国電力・池田勘汰です。ニューイヤー駅伝で区間新記録の快走を見せた池田。全員の力走に答えようと気迫を見せ2時間17分55秒でフィニッシュ。岡山は過去最高順位となる4位入賞を果たしました一方、香川は46位で終えています。

(7区区間3位 池田勘汰選手)
「銅メダルを残せなかったのは申し訳なく思います。すごく良い雰囲気だと感じていたのでこういう雰囲気が今後つながっていけばもっともっと良い順位やメダル・優勝が見えるんじゃないかなと僕自身は思っています」

(2区で2人抜き伊折駿希選手)
「ひとつでも上の順位で1秒でも良いタイムでゴールできるようにという気持ちで走っていました」Q.待つのが黒田朝日さんどんな思いでたすきを渡しました?「一生残る良い思い出になったと思います」

(3区区間5位黒田朝日選手)
「表彰台に届かなかったところの悔しさはあるんですけど、岡山の過去最高順位が取れたということでみんな一丸となって地元を背負ってしっかり走ってくれたと思います」Q.また改めて郷土のたすきを背負って走ってくれますか?「そうですね。ぜひ呼んでいただきたいと思っています」