近く行われる見通しの衆議院選挙について、高知1区に出馬を表明していた立憲民主党の代表・田所裕介氏が、新党「中道改革連合」に合流することを表明しました。
田所裕介氏は高知市出身の45歳で、2017年から武内則男元衆議院議員の秘書を務め、2019年から高知県議会議員を、2025年からは立憲民主党県連代表を務めています。
2025年11月、衆院選への出馬を表明していて、「解散」の時期が決まったタイミングで県議を辞職する考えを示していました。
そして衆院選を前に野党の動きが活発化する中、田所氏は19日、新党「中道改革連合」への合流を表明しました。

新党からの出馬について、「政党に長く身を置いた経験から『政党』という立場で政権に対峙していく必要があり、『中道』の受け皿で国民の声を受け止める必要がある」と述べています。
田所氏は19日付けで県議の辞職願を提出し、立憲民主党からの離党と新党への入党の手続きを速やかに行うとしています。
次の衆議院選・高知1区には、自民党の現職・中谷元氏(68)、参政党の新人・金城幹泰氏(43)が、それぞれ出馬を予定しています。














