国土交通省と気象台などは、北陸地方で21日から警報級の大雪となるおそれがあるとして緊急発表を行いました。

それによりますと、20日(火)から日本付近は次第に冬型の気圧配置となり、21日(水)から25日(日)頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。このため、北陸地方では山沿い・山地だけでなく、平地でも大雪となる見込みとなっています。

各機関は大雪による交通障害に注意・警戒するとともに、電線や樹木などへの着雪、なだれ、路面の凍結にも注意するよう呼びかけています。

大雪が予想される日は外出を控えるか、行動予定の変更をするよう呼びかけています。また降雪状況によっては高速道路や直轄国道の通行止めが行われる可能性があります。

北陸地方では今シーズン既に冬タイヤ未装着車両などによる交通障害が発生していることから、適切な冬用タイヤを装着するなど降雪に備えた冬装備が求められています。特に大型車は冬用タイヤの装着に加え、チェーンの携行や装着も求められています。

やむを得ず外出する場合は、十分な冬装備をした上で、最新の気象情報や道路情報を確認するようにしましょう。