18日まで実施された大学入学共通テストをめぐって、福岡県内の会場で受験生が試験問題をスマートフォンで撮影する不正行為をしていたことが分かりました。
大学入試センターによりますと、大学入学共通テストが行われた県内の会場で18日、1人の受験生が数学の試験中にスマートフォンを足の間に隠しながら使用しているのを試験の担当者が発見しました。
担当者がスマートフォンを確認したところ、試験問題を含むおよそ200枚の写真が保存されていて、会場内で撮られたものとみられています。
担当者の聞き取りに対して受験生は「写真を撮影して試験が終わった後にネット上で知り合った後輩に送信をしていた」などと説明。
ただ、写真を送信した履歴は確認できませんでした。
会場となった大学から相談を受けた警察が受験生から任意で事情を聞いているということです。














