■FISスキージャンプ男子W杯・個人第18戦札幌大会(18日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)
札幌・大倉山で行われたジャンプ男子W杯は、日本人8人が本戦に挑み、日本男子のエース、小林陵侑(29、チームROY)が合計274.2点の2位で表彰台入り。
ここまでW杯総合2位の小林陵は1回目で136.5mをマークし2位につけると、2回目では138.5mの特大ジャンプ。優勝したW杯総合1位のドメン・プレブツ(26、スロベニア)にわずか3.5点及ばずも、安定した2本を揃え、今季7度目の表彰台となった。
日本勢は、前日の第17戦でW杯自己最高順位の2位に入った中村直幹(29、フライングラボラトリー)は13位と2戦連続の表彰台入りならず。前日3位の二階堂蓮(24、日本ビール)は6位で終えた。
これでミラノ・コルティナオリンピックの代表選考大会が全て終了し、全日本スキー連盟(SAJ)が定める派遣推薦基準を満たした小林陵、二階堂、中村の代表入りが確実に。レジェンド・葛西紀明(53、土屋ホーム)は予選で112.0mの84.4点と本戦には進めず。2大会ぶり9度目の五輪代表入りは叶わなかった。
※写真は小林陵侑選手

















