ロシアの軍事侵攻を逃れ日本に避難している、在日ウクライナ人を支援する団体が、岡山市北区で活動報告会を開きました。

報告会は、ロシアの軍事進攻が始まって来月で4年となるのを前に、ウクライナの現状や必要な支援について知ってもらおうと開かれたものです。
NGO団体日本YMCA同盟が、これまで約1800人の避難者の出国や来日、生活支援などを行ってきたことを紹介しました。その上で、民間団体が行っていた長期滞在者への経済的な支援がすでに終了しているとして、個々の事情に応じた継続的な支援が必要だと訴えました。
(日本YMCA同盟・横山由利亜さん)
「これからがウクライナ避難民の正念場であると。ここで私たちは生きていっていいんだと。人生を切り拓いていく力を、みなさんによって与えていただけるように」

会場では、パイプオルガンの演奏も披露され、参加者たちは平和への思いを巡らせていました。














