16日、県が経済対策として産業の競争力の強化や賃上げの促進などを行うための補正予算案が臨時県議会で可決されました。


今回は、12月、成立した国の補正予算などを受けたものです。

一般会計の総額は752億円余りとなります。


阿部知事は会見で「大変大きな金額の補正予算になりますが、未来に希望を持って暮らし、活動できるようにしっかり早期の執行に努めていきたい」と述べました。

地域産業の競争力強化に向けた工業技術総合センターの機能の強化や、中小企業の賃上げ環境の整備に対する補助などが計上されています。

また、医療や介護施設に対し、光熱費などの高騰分の助成やクマ対策の費用なども盛り込まれました。