出張先でのセクハラ行為で辞意を表明しながら撤回した佐賀県有田町長に対し、町議会が公務を自粛するよう異例の要請を行いました。
佐賀県有田町の松尾佳昭町長は先月、出張先の名古屋市で泥酔し、飲食店の女性従業員の体を触るセクハラ行為をしたことを認め、辞意を表明しましたが、その後、撤回しました。
こうしたなか町議会は今月6日、松尾町長に対して「対外的な活動や式典への出席などといった町長としての役割は厳に慎むべき」とする要請書を渡しました。
町議会事務局によりますと、要請に対する返答はきのう時点でないということです。
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