アメリカを訪問中の小泉防衛大臣はへグセス国防長官と会談を行い、日米同盟を強化するための具体的な方策について意見を交わしました。

小泉進次郎 防衛大臣
「インド太平洋地域における侵略抑止について、日米同盟が果たす重要な役割を再確認するとともに、南西諸島を含む同盟の体制、プレゼンスを強化することで一致しました」

小泉大臣はアメリカ・ワシントンでへグセス国防長官と4度目となる会談を行いました。会談で両氏は、日本の南西地域でのより実践的な共同訓練を行うことなどを確認し、小泉大臣は「日米同盟が一切の揺るぎなく緊密に連携できている」と強調しました。

また、ヘグセス氏は会談の中で、高市総理が防衛費の増額を表明したことについて「非常に嬉しく思っている」と歓迎しました。

両氏は陸軍基地の中にあるトレーニングセンターを訪問し、アメリカ陸軍式のトレーニングに参加。日米間の課題が山積する中、親密さをアピールした形です。