あす1月17日の追悼式典を前に「つむぐ」の文字が浮かび上がりました。

 17日に追悼式典が行われる神戸市中央区の東遊園地では、復興のシンボル「希望の灯り」の火が紙灯籠に移されました。

 今年は「震災の記憶と教訓を先の世代につないでいく」という思いを込め「つむぐ」の文字がかたどらていれます。

 発生時刻の12時間前には黙祷が捧げられ、訪れた人たちは手をあわせました。

 (12歳のときに被災した人)「30年も過ぎたので、自分たちが語り継いでいかないといけない時だなと」

 17日午前5時46分、あの日から31年目を迎えます。