歩道を広げるなどの再整備が進む仙台市青葉区の定禅寺通に18日、人気おむすび専門店がオープンします。街の賑わいづくりに向けた呼び水になればと期待が高まっています。

18日オープンするのは、「おむすび東雲」です。青葉区本町に店を構える人気店でしたが、定禅寺通沿いのビルに移転しました。ビルを所有する不動産会社などが誘致しました。

仙台協立・氏家正裕社長:
「歩道に染み出すような、広がった歩道、この街を上手に使えるようなお店を誘致していかなければいけない」

定禅寺通について、仙台市は現在、地元の事業者と協力しながら再整備を進めています。車線を減らして歩道の幅を広げ、通りを行き交う人を増やしたい考えです。おむすび東雲も定禅寺通が持つ魅力に期待し、移転を決めました。

おむすび東雲店主・赤羽根凱さん:
「定禅寺通はケヤキ並木が並んでいてシンボリックな通りなので、この通りが元気になるのは街に住んでいる人にとっても良いことだと思うので、頑張りたい」

仙台協立・氏家正裕社長:
「ただ歩道が広がるだけになることを1番恐れていたので、お店が一緒にオープンして綺麗な歩道が出来上がって、市民の方にもこういう形になっていくんだと見せられるのがすごく楽しみ」

定禅寺通の再整備について仙台市では、2027年度の完了を見込んでいます。

不動産会社は今後も店の誘致を進めるなどして、定禅寺通のにぎわいづくりに貢献したいと話していました。














