静岡県富士市の中学校で1月15日、給食にガラス片が混入しているのが見つかりました。ガラス片を口に含んだ女子生徒やほかの生徒教職員にけがはありませんでした。

富士市教育委員会によりますと、15日午前11時50分頃、富士市内の中学校で給食のキムチチゲを食べた中学2年生の女性生徒1人が、口の中に違和感があり取り出したところ、約7ミリのガラスの破片が見つかりました。女子生徒や他の生徒、教職員にもけがや健康被害はないということです。

給食は中学校の給食室で調理されていて、調理中に調味料(豆板醤)が入った瓶を床に落とし、その際に割れた瓶の破片が飛散して調味料を移していたボウルに混入したものと考えられるということです。

富士市教育委員会では今後、調理工程で異物混入のおそれが発生した場合は、該当する料理の提供を中止するなどを定めた指針の徹底を図り、今回の事故について市内の全給食施設で共有を図っていくとしています。