野沢温泉村で15日夜、激しい火の攻防で知られる伝統の道祖神祭りが行われました。


午後9時すぎ、高さ10メートルを超える社殿に火をつけようとする村民と、それを防ごうとする厄年の男性たちによる激しい攻防が始まりました。


野沢温泉村の道祖神祭りは、厄除けや五穀豊穣などを願い江戸時代から続く伝統の火祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。


きのうは村民や国内外からの観光客などが、迫力ある祭りに酔いしれました。


およそ1時間にわたる攻防のあと社殿が炎に包まれると、観衆から大きな歓声が上がっていました。