冬になると渡ってくる野鳥の生態を知ってもらおうと、福岡県北九州市の曽根干潟で小学生を対象にした野鳥の観察会が開かれました。

16日午前9時から北九州市小倉南区の曽根干潟で開かれた野鳥の観察会には近くの小学生およそ80人が参加しました。

観察会では日本野鳥の会北九州支部のメンバーが、野鳥の種類や特徴を説明しました。

曽根干潟は全国でも有数の渡り鳥の越冬地で珍しい野鳥も確認されていて、絶滅危惧種に指定されているツクシガモを観察できたということです。

参加した小学生
「ツクシガモがくちばしを海の中につけて、えさを食べていました」

参加した小学生
「ツクシガモは、くちばしがオレンジっぽくてかわいかったです」


小学生を対象にしたこの観察会は、冬になると曽根干潟に渡ってくる野鳥の生態を知ってもらおうと毎年この時期に開かれています。