岡山県内で、後継者がいない企業の割合が3年ぶりに6割を超えたことが分かりました。業種別でみると「建設業」が最も高くなっています。
帝国データバンク岡山支店が、岡山県内の4031社を対象に事業承継の実態について分析し、先月、発表したものです。それによりますと後継者不在の企業は2422社で、3年ぶりに6割を超えました。前の年の調査よりも2.5ポイント増えていて、全国順位も15位から7位になっています。
業種別でみると、「建設業」が67.1%と最も高く、「不動産業」「サービス業」「小売業」も6割を超えています。帝国データバンク岡山支店は、いわゆる「後継者難倒産」が今後も発生することを懸念していて、後継者の決定や事業の引継ぎが急がれるとしています。














