対立から共闘へ 政策の隔たり どう乗り越える?

小川キャスター:
政策面では両党ともかなり隔たりもありますよね。

TBS報道局 岩田夏弥 政治部長:
例えば安保法制の問題、原子力発電所の再稼働の問題、このあたりが両党にはズレがあるということが指摘されていました。

ただ19日には、おそらく綱領という党の憲法みたいなものも発表される予定でしょうから、こういった違いを乗り越えて、それぞれまとまっていけるのでしょうか。

立憲民主党 野田代表:
党名と綱領は16日あたりに出せればと思っています。

岩田 政治部長:
それぞれの支持者の方は、それぞれの政策などから応援してきたわけですが、新しい綱領は両方の支持者から受け入れられるものになるのでしょうか。

公明党 斉藤代表:
私どもは中道改革の軸になると申し上げ、その政策は具体的には何かということで、5つ掲げました。

その5つの中に、いわゆる安全保障、それからエネルギー政策も入っております。我々の基本的な5つの政策について、これに賛同できる方という形で中道勢力を結集していこうと我々は2025年11月から申し上げてきて、今回立憲民主党の皆さんに一緒にやっていこうと言っていただいたものです。

ですから基本的には、この我々が提示した5つの案に賛同される方が立憲を離党して出てくる。我々も公明党を離党して参加するわけですけれども。そういう意味では政策の一致は、そこに集ってきた人は政策の一致があると考えています。