川の氾濫による洪水の危険性を知り、迅速な避難に繋げてもらおうと、重信川の流域にある愛媛県松前町の小学校で防災ワークショップが開かれました。
子どもたちが真剣な表情で見つめているのは、重信川の氾濫による浸水想定区域を示した地図です。
(児童)
「(自宅は)2階部分まで浸かりそう。家が流されそうで怖いです」
「早く避難しないといけないと思いました」
松前町の岡田小学校で開かれた防災ワークショップには、4年生の児童およそ70人が参加しました。
児童たちは愛媛大学防災情報研究センターの二神透副センター長に教わりながら、大雨で発表される5段階の警戒レベルに応じて、持ち出し品や必要な行動などを考える「マイ・タイムライン」の作成に取り組みました。
(児童たちの話し合い)
「モバイルバッテリーを用意しておく」
「救急バッグとか必要じゃない?ケガしたらさ」
Q.どんなことを書いた
(児童)
「おばあちゃんは逃げるのが遅くなるかもしれないので、(氾濫の)5時間前に逃げたい」(児童)
「家族とどの避難所に行くか話し合う」
重信川が氾濫した場合、流域では最大で5メートルから10メートルの浸水が想定されています。
(愛媛大学防災情報研究センター・二神透副センター長)
「(大雨の際は)河川の情報を収集して早めに避難することを心がけてもらいたいと思っています」
「マイ・タイムラインの作成を通じて、早めの避難行動に徹してもらえればと思います」
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