「日本一の紙のまち」、愛媛県四国中央市の小中学生が自分の卒業証書に使う「和紙」の手作りに挑戦しました。
「和紙」の手作りに挑戦したのは、四国中央市立新宮小中学校の卒業を控えた小学6年生と中学3年生、あわせて19人です。
新宮小中学校では地元で栽培されている和紙の原料、「ミツマタ」を活用しようと去年からこの卒業証書づくりに取り組んでいます。
原料は、後輩の児童や生徒たちが協力して、木の伐採や皮をむく作業を行い、準備したということです。
子どもたちは、地元の手すき和紙職人、大西満王さんに教わりながら紙すきを体験。
「漉きげた」と呼ばれる木の枠を使い、繊維が均等に広がるよう、慎重に手元を動かしていました。
(生徒)
「思ったより繊細な作業で、中々難しいなあって感じました」
「出来はほぼ100点です」
(生徒)
「思い出に残るなと思います」
(地元の手漉き和紙職人・大西満王さん)
「地元で採れた原料で、自分たちの卒業証書を漉くっていうことで、こういうとこにも紙の文化というか紙のありがたさを知ってもらえたらなと思います」
世界に1つだけの「和紙の卒業証書」は、3月の卒業式で子供たちに手渡されます。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「糖質は3食抜かずに食べる」 正月太り解消は食生活改善と糖質の摂り方にポイント オススメ食材はブロッコリー、あと2つは?

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









